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  • 執筆者の写真RENA OMORI

『大切な場所』(新2年 波多野結)

みなさん、こんにちは!私は水上スキー部マネージャーの波多野結と申します。今回は私が水上スキー部のマネージャーになった理由と、部で得た思い出についてお話ししたいと思います。



私が水上スキー部のマネージャーになった理由は、もともと部活のマネージャーに興味があったためです。しかし、大学に入ってみて自身にどんな部活が合うのかも分からずフラフラと新歓ブースを見て回っていました。そんな中、水上スキー部のマネージャーとしての役割に出会いました!私は運動神経が特別良かったり、特に運動をしてきた経験もありません。しかし、この部のマネージャーでなら、部員や他のマネージャーと協力し、チームの組織をサポートすることで、私でも部の役に立てるのではないかな、と感じました。



そして、マネージャーとしての活動を始めてからは、数々の思い出が積み重なっていきました。 遠征や合宿など、たくさんの思い出を通して部員ともマネージャーともどんどん仲良くなり、部活への思いも大きくなっていきました。一年間を通して、普通の大学生では得られない、思い出深い瞬間や感動を得ることができたと感じています! 私にとって、水上スキー部の部員との思い出や絆は大切な宝物であり、ここで過ごした日々はとても大切なものです。



これからも私は、水上スキー部のマネージャーとして、選手たちのサポートを続けていきたいと思っています!少しでも興味をもってくださったみなさん、是非、水上スキー部の一員になって私たちとたくさんの思い出を作りませんか?



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